(しばらくしたら消しますが、感慨深いのでブログに書き連ねてみることにしました)
子供の、中学校生活最後の吹奏楽コンクールが終わりました。
今まで伏せてましたが、子供氏、小学校から吹奏楽をしております。
そこそこの強豪校ではありますが、周りはもっと強豪校。
数年前に支部大会に進んだものの、ここ最近は、いわゆるダメ金が続いてました。
会場まではまぁまぁ遠く、2時間近くかけて向かいましたが、今回うまいところが固まってたので、どこも上手。
どこもは言い過ぎだけど、大体ほぼ上手。
毎年、謎に手に汗握りながら見てしまって、謎にげっそりしてしまうんですが笑、今年は今までで一番疲れた気がします笑。。
というのも、直前は支部大会に毎年進む常連校。なおかつ人数も倍近く違って、なおかつ自由曲被り。
「自由曲被るとか嫌がらせ?(そんなことはない)」とか思いましたが、こればっかりは仕方ない。
「気にすることない。人数なんか関係ない!自分たちの演奏を、悔いなくやり切れば十分!」と背中を押してきましたが、私もコンクールとか経験してきた身なので、袖にいる時の気持ちは分かる。
空気に飲まれるんじゃないかと心配してました。
しかし、親の心配なんか、なんのその。
たった20人そこらしかいないのに、今までの成果を十二分に発揮した、本当に立派な演奏でした。
よく響くホールだったこともあり、本当によく響いてて20人そこらとは思えない響き。
もちろん所々、反省はあるのでしょうが、最後ということもあってか思わずウルッと来てしまいました。
ほぼ毎日練習して、塾にも行って受験勉強して、かなりハードな毎日。ほぼ休みなし。
その頑張りを見てきたこともあって、どうにかその成果が結ばれてほしいと、でも厳しいかもな、ギリギリだろうか、と思いながらも
結果がわかるまでは色んなことが手につかなくて、とはいえ何かをしていないと、ずっとソワソワしてしまうので無駄に手だけ動かしてました笑。
結果は。ダメ金。金賞を取ったけれど、支部大会には進出なりませんでした。
去年は子供は泣きながら帰ってきました。
今年も泣きながら帰ってくるんじゃないか、悔しいだろうな、大丈夫かな、バスの中ではみんなどうしてるだろう、人の子にまで想いを馳せます笑。
結果発表から数時間後、子供達が帰ってきたので迎えに行くと、思ってた以上に晴れやかな顔。
「もう、みんなでやりきったし、いっかーって話しながら帰ってきたよ」と。
そっか、やりきったんなら、もうそれで十分よ。結果は結果。運もあるし、仕方ない。こればっかりは人の評価がモノを言うから、どうしようもない。
「でも、有名な作曲家の先生が、ほぼ満点に近い評価をつけてくれたよ。ファンになったって。」
「えっそれすごくね?あの先生が満点だったら、もう1位じゃんね!すごい!」と言ったら子供も誇らしげな顔。
思ってた通りの結果は出なかったけれど、その先生がくそ甘い可能性も0ではないけれど、それでも子供にとってもかけがえのない経験になっただろうし、
何か一つのことを一生懸命頑張った経験というのは、今後、生きていく上での糧になると信じてます。自分自身がそうだったから。
子供自身も眠りこけてますが、私自身も、全然関係ないのに夢から覚めた気分というか燃え尽きた気分です(何にもしてないのに笑)
引退まで残り数ヶ月。高校になっても大人になっても続けると息巻いてます。
そういうものに出会えたことも幸せだし、続けたいと思えるような環境(先生方や周りの友達も含め)に身を置くことができたことも、幸せなことだなぁと思います。
時間差で悔しさが出てくるタイプなので、だいぶ経ってから凹む可能性もあるかな・・・と思ってましたが、
その先生からの評価が抜群に良かったので、多分泣くこともなさそうです笑。
残り少ない中学校生活、走りきってもらいたいですね(受験も頑張れ🔥)


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